マクラメ編み初心者ガイド|始め方から材料・道具まで

この記事は、プロモーションを含みます。

  • マクラメって?
  • 道具は何がいる?
  • どんなものが作れる?

そんな、初心者さんの疑問に、実体験をもとに、『マクラメの始め方、道具、材料、作品』を紹介します。

この記事でわかること

・マクラメの道具と材料

・マクラメ編みのはじめ方

ぽっさん
ぽっさん

私のはじめて作った作品も紹介してます!ぶきっちょさんでもできるレベルがわかります。

マクラメとは?意味と語源をわかりやすく解説

マクラメ作品

マクラメとは、ひもを結んで模様を作る技法の名前です。

マクラメタペストリーやコースター、キーホルダー、ポーチなど色々な雑貨を作ることができます。

一見難しそうですが、実は「ひもを結ぶ」というシンプルな作業の積み重ねでできています。

ぽっさん
ぽっさん

語源はアラビア語の「ムクラム」(交差して結ぶ)だそうですよ〜。

不器用でもマクラメ編みはできる|必要なのは慣れとコツだけ

靴紐を結んだことがある人なら大丈夫!

ただ、作品としてキレイに完成させるには『慣れ』と『コツ』がいります。

キレイに見せるコツは、同じ力加減で結ぶことです。慣れも必要です。

いくつか作品をつくることで自然と慣れますから安心してください。

こちらの記事で、マクラメをきれいに作るコツを詳しく紹介しています▼

マクラメ マクラメピン使い方 【マクラメ初心者必見】マクラメ編みをきれいに仕上げるコツ

マクラメの編み方の種類|基本は平結びと巻き結びの2つ

マクラメの結び方にはいくつか種類がありますが、覚えるのは基本の2つだけで十分です。

中心になるのは「平結び」と「巻き結び」。この2つさえ押さえれば、素敵な作品が作れます。

平結び(ひらむすび)|まず最初に覚える結び方

平結びは、真ん中の芯になるひもに、左右のひもを交互に結んでいく結び方です。同じ結び目がまっすぐ積み重なって、平らなベルト状に仕上がります。

プラントハンガー、キーホルダー、ブレスレットなど、マクラメ作品のほとんどに登場する、いちばん基本の結び方です。

巻き結び(まきむすび)|模様が描けるようになる結び方

巻き結びは、芯になるひもに、他のひもを巻きつけていく結び方です。結び目が線のようにつながるので、ななめの模様や曲線が描けるようになります。

コースターや、タペストリーなど、「マクラメらしい模様」はほとんどこの巻き結びで作られています。

その他の結び方は必要になってから覚えればOK

結び方どんなときに使う?
平結び基本。ベルト状のパーツ、プラントハンガーなど
巻き結び模様を描く。コースター
ねじり結び平結びの半分だけを繰り返すと、らせん状にねじれる
七宝結び網目模様。バッグやプラントハンガーのネット部分

名前だけ見ると難しそうですが、どれも基本2つの応用です。作りたい作品に出てきたときに、その都度覚えれば大丈夫です。

マクラメフェザー (リーフ)

詳しい作り方はこちらの記事で紹介しています。

マクラメリーフの作り方|葉っぱモチーフを簡単に編む手順

マクラメの作り方例|結び方別につくれるもの

マクラメで何が作れるの?

結び方を組み合わせれば、アイディア次第で無限に広がります。

ここでは代表的な作り方の例を、結び方別に紹介します。

平結びを覚えると、スマホショルダーやキーホルダー、ペットのリードも作れます。

巻き結びを覚えるとコースターやキーホルダーなどを作ることができます。

マクラメコースター
マクラメキーホルダーの作り方|初心者も簡単なハーフサークル マクラメコースターの作り方|初心者でも1日で編める渦巻き模様

いくつか編み方を覚えると、タペストリーやマットなども作れます。

ハーフサークルタペストリー
ぽっさん
ぽっさん

流木を使うとまた雰囲気がでます!!

マクラメ編みに必要な道具と材料

マクラメ編みに必要な材料は、『ひも』になります。

マクラメ編みに必要な道具と材料

・ひも

・はさみ

・手

初心者におすすめのひもの選び方

私がおすすめする初心者さん向けのひもの特徴は2つ!

  • 扱いやすいひも
  • 失敗しても凹まない価格のひも

ひもの種類によっては、ほどけやすい、絡みやすいなど扱いにくいものもあります。

初心者さんは、3mmの組みひもや3本撚りひもがおすすめです。

また、マクラメ編みを始めた頃は、必ず失敗します!失敗しても凹まない価格を選ぶことも大切です。

どのひもを買えばいいか迷ったら、こちらの記事でおすすめのひもを詳しく紹介しています▼

マクラメロープ種類とおすすめ マクラメ糸・ひものおすすめ4選|100均でも代用できる?

初心者は比較的安価なひもがおすすめ。ひものコストを気にせず、まずはたくさん作ってほしい!

はさみは、ひもを切ることができればOK!

100均(セリア・ダイソー)のマクラメ糸でも始められる?

「まずは100均で試したい」という人も多いと思います。

セリアやダイソーにもマクラメ用の糸やコードは売られていて、お試しで始めるには十分使えます。ただし、色数や1巻の量に限りがあるので、作品をしっかり作りたくなったら専門ブランドのひもがおすすめです。

100均の糸と専門ブランドのひもの違いは、こちらの記事の100均セクションで正直に比較しています▼

マクラメロープ種類とおすすめ マクラメ糸・ひものおすすめ4選|100均でも代用できる?

欲しい色が見つからないときは、白いひもを染めるという手もあります。

家庭用の染料を使えば、1本のひもから自分だけの色が作れます。余ったひもの使い道にもなります。

実際に染めた手順を写真付きで紹介しています▼

マクラメロープの染め方|コールダイオールで失敗しにくい染色に!

ひもはどれくらいの長さを用意すればいい?

初心者さんが最初につまずくのが「ひもを何メートル用意すればいいの?」という疑問です。

作品の途中でひもが足りなくなると、やり直しになってしまいます。必要な長さの目安は、こちらの記事で詳しく解説しています▼

マクラメひもの長さはどう計算する?ひもの長さの目安

あると作業が楽になるマクラメ編みの道具

マクラメ編みが快適にできる便利な道具です。

家にあるもので代用できるものがほとんど。でも、専用の道具には便利できれいにできる工夫がたくさんされています。

ぽっさん
ぽっさん

初めから揃える必要はありません。

こんな道具もあるんだ〜っと思いながら読んでください。

必要になった時に思い出してくれると嬉しいです。

マクラメ編みの道具と材料

・マクラメボード

・マクラメピン

・鉗子(かんし)

・とじ針

・メジャー

・はさみ

※鉗子(かんし):ひもの端を始末する時に使います。ひもを挟んで結び目の中に引っ張ります。

小物作りにマクラメボード

小物作りにマクラメボードが便利です。マクラメボードは、ひもを固定するための道具です。

【マクラメボード:参考】初心者におすすめ!ボードとマクラメピン、基本の結び方の説明のセットです。

マクラメボードを使うメリットは、3つあります。

  • ひもをピンで固定することで、作業がしやすくなる
  • 方眼が目印になり真っ直ぐ編むことができる
  • 持ち運びができ、場所を選ばず作業できる

私は、マクラメボードの代用品として、ジョイントマットのコルク版を使用しています。

厚みが足りずピン先がでてしまうので、バインダーを下に敷いたり、方眼の代わりに紙を置いて目印にしたりと工夫しながら使っています。

まぁ、、、、そこそこ手間ですが、なんとか代用できています。

ぽっさん
ぽっさん

小物メインでマクラメを作る方は、

マクラメボードは揃えておくと作業効率も良くてストレスも少ないかもしれません。

固定力UP!マクラメピン

ぜひ、試して欲しい道具は、『マクラメピン』です。

私は、代用品としてまち針や画鋲を使用していましたが、マクラメピンを使ってみて固定力の違いにびっくりしました。

こちらの記事で詳しく紹介しています▼

マクラメ マクラメピン角度 マクラメ編みの強い味方!マクラメピンの使い方と代用品
ぽっさん
ぽっさん

まち針を代用するときは、外し忘れに注意してね!

端の始末を楽に!鉗子(かんし)

ひもの端の始末や、失敗した部分をほどく時に便利なのは『鉗子(かんし)』です。

鉗子(かんし)を使うと、無駄な指の力が要らなくなります。

ひもの端をつかんで編み目に通すことで裏の処理がスムーズにできます。

ぽっさん
ぽっさん

今までとじ針で力一杯引っ張って裏の処理をしていました。もっとはやく使えばよかった。。。

鉗子(かんし)を使うととても楽です。

【鉗子(かんし):糸始末セット】かんしとじ針のセットがおすすめ

マクラメ編みのはじめ方|初心者は3ステップで始められる

道具や材料が分かったら、いよいよスタートです。

「結局、何から始めればいいの?」という初心者さんは、この3ステップで始めるのがおすすめです。

マクラメ編みを始める3ステップ

  1. ひもとはさみを用意する
  2. 基本の結び方2つを練習する
  3. 小さな作品を1つ完成させる

ステップ①:ひもとはさみを用意する

まずは道具から。といっても、必要なのはひもとはさみだけです。

ひもは、上で紹介した3mmの組みひもか3本撚りひもを選べば失敗しません。はさみは家にあるものでOKです。

ステップ②:基本の結び方2つ(平結び・巻き結び)を練習する

マクラメ初心者におすすめの本

次に、「平結び」と「巻き結び」の2つだけ練習します。結び方を覚える方法は、4つ。

  • 本
  • 動画
  • ネット(ブログなど)
  • ワークショップや教室

私は、本で結び方を覚えました。動画は速くてついていけず挫折してしまいました。たくさん読んだ中でも、こちらの本が特におすすめです。

写真が細かく小さな雑貨から大物タペストリーまで紹介されていて最初の一冊に最適です。

他にもこちらの記事で初心者さんにおすすめの本を詳しく紹介しています▼

マクラメ本おすすめ4選|初心者向け・写真を見ながら作れる

小さな作品を1つ完成させる

結び方を少し練習したら、小さな作品を1つ作ってみましょう。

「完成させた!」という経験が、上達へのいちばんの近道です。

最初の1作品には、コースターやキーホルダーなど、1日でできるものがおすすめ。このサイトでも、初心者さん向けの編み方レシピを紹介しています▼

マクラメキットなら気軽にはじめられる

自分で材料を揃えるのが面倒だな!作品を作りながら結び方を覚えたい!という人は、キットがおすすめです。

【スマホハンドストラップキット】

【マクラメバッグ】

【キーホルダー】

ロープノットキットを作ってみた! 【初心者必見】マクラメキット:メルヘンアートのロープノットキットを作ってみた!

キットではなく「好きな色のひもを自分で選んで始めたい」という人は、こちらでおすすめのひもを紹介しています▼

マクラメロープ種類とおすすめ マクラメ糸・ひものおすすめ4選|100均でも代用できる?

まとめ|マクラメは初心者・ぶきっちょさんでも始めやすい

初心者さん、ぶきっちょさんに優しいハンドメイドです!ぜひ挑戦してみてくださいね!

マクラメ編みのおすすめポイント
  • 道具が少ない
  • 材料が手に入りやすい
  • 基本の結び方だけでも素敵な作品が作れる
  • 失敗してもほどいて何度でも挑戦できる

この記事で紹介したアイテム一覧

【ひも】

【マクラメボード・マクラメピンセット】

【マクラメピン】

【かんしととじ針】

【おすすめ本】

【スマホハンドストラップキット】

【キーホルダー】

ロープノットキットについては、こちらの記事で詳しく紹介しています。

ロープノットキットを作ってみた! 【初心者必見】マクラメキット:メルヘンアートのロープノットキットを作ってみた!
ぽっさん
ぽっさん

最後まで読んでくれてありがとうございます!

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