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私は、組みひもでブレスレットを作ったものの、
- この後どうやって仕上げるの?
- どの金具を買えばいいの?
- サイズはどう選ぶの?
- 100円ショップの金具でも大丈夫?
と迷いました。
組みひもの組み方は説明書や動画がたくさんあります。
でも、完成後の仕上げ方や金具選びについては意外と情報が少ないなっと感じました。
そこで今回は、実際に私が試した
- 結び目
- マルカン
- カシメ
- 紐止め金具
の4種類を紹介します。

これから組みひもブレスレットを作る方の参考になれば嬉しいです。
組みひもブレスレットにはどの金具を選ぶ?
迷ったらまずはこの選び方がおすすめです。
- 結び目 → 道具なしで作りたい人
- カツラ・紐止め → 初心者向け
- カシメ → 市販品のように仕上げたい人
- マルカン → ストラップやチャームにつなげたい人
このあと、それぞれの特徴を紹介します。
結び目は金具なしで作りたい人におすすめ

- 金具が不要
- 道具が不要
- 長さ調整ができる
- カジュアルな印象になる
- アクセサリーらしさは少なめ
金具を使わずに完成できるのが魅力です。
実際に試してみると、初心者でもすぐに仕上げられました。
ただ、私は少し安っぽく感じました。ブレスレットとして使うなら、金具を使った仕上がりの方が好みです。
一方で、長さ調整できる結び方はネックレスやグラスコードに向いています。
結び方は簡単▼



作品にも応用できるため、習得しておいて損はない技術だと思います!
マルカンはストラップやチャームにも使いやすい

- 手軽に購入できる
- ストラップやチャームにも応用できる
- パーツ同士をつなぎやすい
- 単体では留め具にならない
- 太い組みひもには使いにくい


マルカンは、アクセサリー作りの基本!
100円ショップにもサイズ違いで置いていることが多いです。
カシメは高級感のある仕上がりになる

- 高級感がある
- 市販品のような仕上がりになる
- プレゼントや販売作品にも向く
- サイズ選びが難しい
- ヤットコなどの工具が必要
4種類の中では一番アクセサリーらしい仕上がりになりました。
ただし、組みひもの太さとカシメのサイズが合わないと使えません。
カシメはひもを挟み込むように左右を倒して固定します。

カシメのサイズに合わせて紐のサイズを調整するといいです!
紐止め金具は初心者でも扱いやすい

- サイズ展開が豊富
- 比較的失敗しにくい
- きれいに仕上がる
- 組みひもの太さ確認が必要
- サイズを間違えると固定できない
- カシメに比べると強度が弱い
実際に使ってみて、一番初心者向けだと感じたのが紐止め金具でした。
カシメは、接着剤で紐と金具をつけます。わかりやすく簡単です。
組みひもブレスレットの金具サイズの選び方
カシメや紐止め金具は、組みひもの太さに合ったサイズを選ぶことが大切です。
私も最初は見た目で選ぼうとしましたが、実際に購入しようとするとサイズがたくさんあり迷いました。
サイズが合わないと、
- 金具に組みひもが入らない
- 仕上がりが不格好になる
- しっかり固定できない
といった失敗につながります。
ここでは、私が実際に金具を選ぶときに確認したポイントを紹介します。
完成した組みひもの太さを測る
金具選びで一番大切なのは、完成した組みひもの太さを確認することです。
私は最初、見た目で「これくらいかな?」と選ぼうとしましたが、実際には数ミリ違うだけで金具に入らないことがありました。
そこで便利なのがノギスです。
ノギスとは、ものの太さや幅をミリ単位で測れる工具です。
組みひもの直径を測っておくと、
- カシメの内径
- 紐止め金具の対応サイズ
を選びやすくなります。
ノギスがなくても、まずは定規でおおよその太さを確認すれば十分です。
私も最初からノギスを持っていたわけではありません。
ただ、組みひもやアクセサリー作りを続けるうちに、
- 金具のサイズ確認
- ビーズのサイズ確認
- コードの太さ確認
などで使う機会が増えました。
今後もアクセサリー作りを楽しみたい方は、持っておくと便利な道具だと思います。
金具の内径を確認する
ネットショップでは、
- 内径
- 外径
- 対応サイズ
が記載されています。
組みひもの太さより少し余裕のあるサイズを選ぶと安心です。
迷ったら実店舗で相談する
近くに貴和製作所やパーツクラブがある場合は、実際の組みひもを持参して相談するのがおすすめです。
私もスタッフさんに確認してもらいながら選びました。
組みひもブレスレットの金具は100均と専門店どちらがおすすめ?
私は最初、できるだけ手軽に始めたかったので100円ショップの金具を使いました。
ただ、組みひもの太さに合う金具を探しているうちに、サイズや種類の豊富な専門店も利用するようになりました。
どちらにも良さがあるので、ここでは向いている人の違いを紹介します。
100円ショップがおすすめな人
- とりあえず試したい
- できるだけ安く始めたい
- 作品販売の予定がない
専門店がおすすめな人
- プレゼント用に作りたい
- 販売作品を作りたい
- サイズ選びで失敗したくない
100円ショップでも十分作れます。
ただ、サイズ展開や品質は専門店の方が充実しています。
長く使う作品や販売作品なら専門店の金具がおすすめです。
組みひもブレスレット作りにあると便利な道具
組みひもブレスレット作りでは、金具だけでなく道具も必要になります。
私はもともとアクセサリー作りをしていたため工具を持っていましたが、
持っていない方はこの機会に購入するのがおすすめです。
比較的安価ですし、組みひもだけでなくアクセサリー作りやマクラメなど、さまざまなハンドメイドで活躍します。
ものづくりが好きな方なら、持っていて損はない道具だと思います。
初めて購入するなら工具セットがおすすめ
私は以前購入したものを使っているため、現在どのメーカーのものか分かりません。
これから購入するなら、貴和製作所やパーツクラブの工具セットを見てみると良いと思います。
平ヤットコ・丸ヤットコ・ニッパーがセットになっているものなら、
組みひもブレスレット作りに必要な道具が一通り揃います。
「組みひも以外にもアクセサリー作りを楽しみたい」
という方にもおすすめです。
平ヤットコ
マルカンを開閉したり、金具を取り付けたりするときに使います。
組みひもブレスレット作りで最も出番が多い工具です。
- マルカンの開閉がしやすい
- 金具をしっかり固定できる
- 初心者でも扱いやすい
- 新しく購入する必要がある
工具を選ぶときは、先端にギザギザがないアクセサリー用の平ヤットコがおすすめです。
工具箱に入っている一般的なペンチでも作業はできますが、金具に傷が付くことがあります。
ブレスレットは金具部分が目立つため、仕上がりをきれいにしたい方はアクセサリー用を選ぶと安心です。
丸ヤットコ
ワイヤーを丸めたり、細かなパーツを調整したりするときに使います。
- アクセサリー作りの幅が広がる
- 細かな作業がしやすい
- 組みひもブレスレットだけなら出番は少なめ
組みひも以外にもアクセサリー作りを楽しみたい方は持っておくと便利です。
ニッパー
ワイヤーや金具をカットするときに使います。
- 金具やワイヤーをきれいに切れる
- アクセサリー作り全般で使える
- 組みひもだけなら使用頻度は少なめ
今後アクセサリー作りを続ける予定がある方にはおすすめの道具です。
まとめ
組みひもブレスレットの金具選びは、組み方以上に悩むポイントかもしれません。
今回試したのは、
- 結び目
- マルカン
- カシメ
- 紐止め金具
の4種類です。
それぞれ特徴が違うため、作りたい作品に合わせて選ぶことが大切だと感じました。
私自身が実際に試してみて、初心者さんにおすすめしやすいと感じたのはカシメ金具です。
比較的扱いやすく、きれいに仕上がるため、最初の金具選びで迷ったら候補に入れてみてください。
綺麗に仕上がる一方でサイズ選びが重要です。
購入前には完成した組みひもの太さを確認しておくと失敗が少なくなります。

この記事が、これから組みひもブレスレットを作る方の参考になれば嬉しいです。
この記事で紹介したアイテム一覧
マルカン
カシメ
カツラ・紐どめ
ノギス
アクセサリー工具セット
平やっとこ
丸やっとこ
ニッパー

