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組みひもというと、ブレスレットやストラップをイメージする方が多いかもしれません。
私も最初に作ったのはブレスレットでした。
今回は、以前作った刺し子巾着の紐を組みひもで作ってみました。
この記事では、実際に作ってわかった糸の長さや制作時間、使ってみた感想をまとめています。
- 巾着の紐に必要だった糸の長さ
- 完成した組みひもの長さ
- 制作時間の目安
- 実際に作ってわかった失敗ポイント
- ぶきっちょさん向けのコツ

これから巾着の紐を組みひもで作ってみたい方の参考になれば嬉しいです。
完成した組みひも巾着

今回作ったのは、縦15cm×横20cmの刺し子巾着です。
巾着は両側から絞るタイプなので、同じ長さの紐を2本作りました。
既製品の紐でも問題ありませんが、せっかくなら紐も手作りにしたいと思い挑戦してみました。
使用したもの
今回使用したものは4つです。

- ハマナカ組みひもディスク
- 刺繍糸、レース糸
- はさみ
- メジャー

糸は、ディスクに挟むことができる太さであれば使えます!
出来上がりの太さは、使う糸を全部束ねたのサイズより少し太くなります。
今回作った組みひもの仕様
今回作った組みひもの仕様です。
- 組み方:8本組み
- 使用した糸の長さ:1本あたり1m10cm
- 完成した紐の長さ:1本目 約50cm
- 完成した紐の長さ:2本目 約48cm
- 制作時間:1本あたり約1時間半
- 使用本数:2本
作ってみてわかったこと
- 糸は意外と絡まなかった
- 2本目はかなり早くなった
- 太い糸を混ぜると可愛いけど、、、
- おもりは使わなくても完成した
糸は意外と絡まなかった
今回はブレスレットより長い紐を作るため、糸が絡まないか心配でした。
実際には、作業の途中でこまめに糸を整えるようにしたところ、ほとんど絡まりませんでした。
最初から完璧に管理するよりも、
「気づいたら整える」
くらいの感覚で十分でした。
2本目はかなり早くなった
1本目はおそるおそる進める感じでしたが、2本目になると糸の動かし方が自然と身についてきます。
同じ作業の繰り返しなので、慣れてくるとリズムよく組めるようになりました。
組みひもは、1本目より2本目の方が楽しく感じる手芸かもしれません。

2本目は、字幕の映画を見ながら組みました笑
慣れるもんですね!
太い糸を混ぜると可愛いけど、、、
今回は1本だけ少し太い糸を混ぜてみました。
完成した紐にはぽこぽことした凹凸ができて、見た目はとても可愛くなりました。

ただし、実際に巾着へ通してみると滑りが少し悪くなります。
巾着の開閉をスムーズにしたい場合は、糸の太さを揃えた方が使いやすそうです。

おもりは使わなくても完成した
組みひもの本や説明書では重りを使うことが推奨されています。
今回は手が疲れることもあり、重りを使わずに作業しました。
弛まないように途中で引っ張りながら様子を見て進めることで、
多少ゆるめの仕上がりなのかもしれませんが、巾着の紐として使う分には問題ありませんでした。
糸の長さは作りたい長さの2.5倍が安心
- 使用した糸の長さ:1本あたり1m10cm
- 完成した紐の長さ:1本目 約50cm
- 完成した紐の長さ:2本目 約48cm
今回の巾着には十分な長さの紐を組むことができました。
ただ、最後の方は糸の長さがギリギリで「足りるかな?」と少し心配になりました。
組みひもは最後までディスクに糸を挟んで作業するため、思った以上に糸の長さが必要です。
これから作る方は、完成させたい長さの2.5倍程度を目安に糸を準備すると安心だと思います。

必要な紐の長さは、組み方や組む人の手の強さによって変わります。
心配な方は、2.5倍がおすすめ!
巾着に通してみた感想

実際に紐を通してみると、想像以上に可愛く仕上がりました。
刺し子も組みひもも糸を使う手仕事なので、統一感があります。
既製品の紐にはない手作り感も気に入っています。
次に作るときは、刺し子糸の色と組みひもの色を合わせてみたいと思いました。
ぶきっちょさん向けのポイント
組みひもで巾着紐を作るときは、次のことを意識すると作業しやすくなります。
- 糸は出来上がりの2.5倍
- 糸はこまめに整える
- 使う糸の太さを揃える
- 重りは無理に使わなくてもOK
完璧を目指すよりも、まずは1本作ってみるのがおすすめです。
まとめ
今回の組みひも巾着紐は、
- 糸の長さ1m10cm
- 完成長さ約50cm
- 制作時間約1時間半
で作ることができました。
実際に作ってみて感じたのは、
- 糸は意外と絡まらない
- 2本目は早くなる
- 太さの違う糸は可愛いけれど滑りが悪くなる
- 糸の長さは出来上がりサイズの2.5倍が安心
ということです。
組みひもはブレスレットだけでなく、巾着の紐にも活用できます。
刺し子と組みひもを組み合わせることで、自分だけの作品になりました。
これから組みひもを始める方や、ブレスレット以外の活用方法を探している方の参考になれば嬉しいです。
▶ ハマナカ組みひもディスクを使ってみたレビューはこちら
▶ 今回の巾着はこちらで紹介しています!
刺し子テンプレートで巾着を作ってみたはこちら
▶ 組みひもの端処理どうする?(後日公開予定)

