刺し子テンプレートの使い方|花ふきん・Tシャツ・デニム・トートバッグへの応用方法も解説

刺し子テンプレート作品

この記事は、プロモーションを含みます。

刺し子、やってみたいな…。

でも、「図案を自分で描くって難しそう」
「デニムや濃い色の布には、どうやって図案を写すの?」

そう思って、なかなか始められていませんか?

その悩み、テンプレートで全部解決できます。

図案を描く必要はありません。
濃い色の生地にも使えます。
ふきんだけじゃなく、Tシャツにも、デニムにも。

テンプレートさえあれば、「刺し子してみたかったあの場所」に
今日から針を刺せます。

【入門】手芸初心者さんにおすすめ!刺し子の魅力と始め方
この記事でわかること
  • 刺し子テンプレートを使うと何ができるか
  • ふきん以外への刺し子の楽しみ方
  • テンプレートの基本の使い方(手順)
  • 素材別に知っておきたいポイント

刺し子のテンプレートとは?種類と選び方

テンプレートは大きく3種類あります。

やりたいことで選べばOKです。

ぽっさん
ぽっさん

濃ゆい生地に刺し子したい方や、5ミリ方眼を引くのが苦手な人には特におすすめです!

① 一目刺しをやりたい人におすすめ

一目刺しを楽しみたい方には、刺し子専用に設計されたCOSMO LECIENのテンプレートがおすすめです。

一目刺しは、等間隔の格子を正確に描くことが大切です。

しかし、定規で線を引く作業は意外と時間がかかり、ズレてしまうこともあります。

このテンプレートなら、布の上からなぞるだけで均一なマス目を簡単に描けます。

1枚のテンプレートに2サイズの穴が入っているため、作品に合わせて針目の細かさを使い分けられるのも魅力です。

図案写しに時間をかけず、刺すことを楽しみたい方にもぴったり。

花刺しや十字花刺しなど、さまざまな一目刺し模様に活用できます。

正方眼は、縦横の格子を使う十字・格子系の一目刺しにおすすめです。

斜方眼は、30度の斜め格子 | 斜め・ひし形系の一目刺し↓

②模様刺し・花ふきんをやりたい人

花ふきんや伝統柄の模様刺しを楽しみたい方には、刺し子用テンプレートがおすすめです。

布の上からなぞるだけで、均一な模様を簡単に写せます。

特に「麻の葉」や「柿の花」などの繰り返し模様は、下書きの精度によって仕上がりが大きく変わります。

テンプレートを使えば、きれいな模様を描きやすくなるのが魅力です。

一度購入すれば繰り返し使えるので、花ふきんを何枚も作りたい方にもぴったり。

図案写しの時間を短縮して、刺す時間をもっと楽しみたい方におすすめのアイテムです。

ぽっさん
ぽっさん

プラスチック製のテンプレートは、

使いながら図案の向き・大きさの感覚がわかってきます。

まず1枚作ってみれば、次に何を使いたいかが自然に見えてきます!

テンプレートで刺し子ができるもの

刺し子テンプレートの使い方を練習するなら、まずさらし布から始めるのがおすすめです。

「ふきんか…定番だな、、」と思うかもしれませんが、まずはテンプレートに慣れるためにはおすすめです。

トートバッグ(一番挑戦しやすい応用)

トートバッグは、刺し子のキャンバスとして最高です。

生地がある程度しっかりしているので、針が通しやすく、ふきんの次のステップとして挑戦しやすい素材。

バッグの内側に手を入れながら縫うだけで、普通のトートバッグが、世界に一つのオリジナルバッグに。

ぽっさん
ぽっさん

シンプルなエコバッグに小さな刺し子を一箇所入れるだけでも!

身近に使えるバックは、ワークショップでも人気があります!

Tシャツ・スウェット(上級者向けだけど、やる価値あり)

着古したTシャツや、シンプルなスウェットの胸元や袖に刺し子を入れるだけで、

「これ自分でしたの??」って聞かれることも多々!

でも、Tシャツはニット生地なので少し注意が必要です。

まずは、古着で試して伸びる素材に慣れてから本番のTシャツに刺し子するのがおすすめです。

ぽっさん
ぽっさん

Tシャツは最初、針を通すのに少し力が要ります。

でも慣れると楽しくなる素材です。

最初は袖の裾など、小さいスペースから試してみてください。

デニム(チャレンジ上級編)

デニムに刺し子。

これは上級者向けですが、完成したときの格好良さは別格です。

デニムは生地が厚いので、いつもより太い針と太い糸を使うのがポイント。

細い針だと途中で折れてしまうこともあるので注意してください。

ゆっくり丁寧に縫い進めれば、不器用さんでも大丈夫。

焦らないのが一番のコツです。

ぽっさん
ぽっさん

デニムはぜひ古くなったジーンズで練習してみてください。

練習しながら、お気に入りの一本が生まれるかもしれません

テンプレートの基本の使い方

どの素材に刺し子をするときも、基本の手順は同じです。

用意するもの
  • 刺し子テンプレート
  • チャコペン(消えるタイプ)
  • マスキングテープ
  • 刺し子針・刺し子糸
① テンプレートを布に固定する

マスキングテープでテンプレートをしっかり固定します。ここで甘いと図案がズレるので丁寧に。

② チャコペンでなぞる

テンプレートのラインをチャコペンでなぞります。力を入れすぎないのがポイント

※私は、フリクションファインライナーを使用しています

③ テンプレートを外して確認する

図案が正確に写せているか確認します。ズレていたら、消して最初からやり直せます。

④ 縫い始める

図案のラインに沿って刺し子のステッチで縫い進めます。

⑤ チャコペンを消して完成

縫い終わったら、水で濡らした布で軽く叩くか水洗いでチャコペンが消えます。

※フリクションファインライナーの場合は、アイロンやドライヤーで線を消します。

フリクションファインライナーの使用の注意箱いらの記事でまとめています。↓

使用しているフリクションペン2種類 フリクションファインライナーは刺し子の図案におすすめ?使用方法と注意点
ぽっさん
ぽっさん

最初は完璧に縫おうとしなくて大丈夫です。

ちょっとガタついていても、遠目に見ればわかりません笑

よくある質問

Q. 刺し子テンプレートはどこで買えますか?
A. 手芸店(ユザワヤ・オカダヤなど)やオンラインショップで購入できます。

Q. チャコペンは何でもいいですか?
A. 必ず「消えるタイプ」を選んでください。消えないタイプを使うと、縫い終わっても線が残ってしまいます。。。

Q. 刺し子初心者でもTシャツに挑戦できますか?
A. まずはさらし布かトートバッグで練習してから挑戦するのをおすすめします。でも、失敗を恐れずに挑戦してみる気持ちが一番大事です!

Q. テンプレートがなくても作れますか?
A. 図案入り布を使えばテンプレートは不要です。布に図案が印刷されているので、そのまま縫い始められます。


→【刺し子の図案入り布おすすめ4選

刺し子の図案入り布おすすめ4選|一目刺し・模様刺し別に初心者が選ぶポイント解説

Q. 100円ショップや海外製のテンプレートでも大丈夫ですか?

A. お試しで使うなら十分アリです。

私も100円ショップや海外輸入品のテンプレートを使用したことがあります。

価格が安く手軽に購入できるため、「まずは一目刺しを試してみたい」という方にはよい選択肢だと思います。

ただし、実際に使ってみると、素材が薄くて反り返りやすかったり、

細かい部分が浮いてしまったりすることがありました。

また、マス目や模様の精度にばらつきがあり、

図案を写したときにズレが気になる商品もありました。

一目刺しや花ふきんは、格子や模様の正確さが仕上がりの美しさにつながります。

そのため、刺し子を長く楽しみたい方や、複数の作品を作る予定がある方には、刺し子専用に作られた専門メーカーのテンプレートがおすすめです。

最初は100円商品で試してみて、刺し子を続けたいと思ったら専用テンプレートへステップアップするのもいいかな。

まとめ

刺し子テンプレートがあれば、ふきんだけじゃなくて、トートバッグ・Tシャツ・デニムにも刺し子ができます。

素材難易度おすすめポイント
さらし布・花ふきん★☆☆まずはここから
トートバッグ★★☆普段使いのバッグがオリジナルに
Tシャツ・スウェット★★★小さな部分から少しずつ
デニム★★★太い針で挑戦。格好良さは別格

好きな素材から、好きな模様を。テンプレートさえあれば、あなたの「好きなもの」が全部刺し子のキャンバスになります。

ぜひ最初の一枚、挑戦してみてください!

この記事で紹介したアイテム一覧

正方 刺し子テンプレート

斜方 刺し子テンプレート

伝統模様、テンプレート